欠席等連絡フォーム

朝8:00以降の連絡はお電話でお願いします。
松山市立鴨川中学校
〒791-8004  愛媛県松山市鴨川二丁目7ー19
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 本校オリジナルゆるキャラ『かもも』©

4つの力  

10月2※ ↑ 上記の行事予定表を最新バージョンとして御覧ください。※朱書き部分は、変更・追加箇所です。
 
 図1
【部活動】 
 松山市新人大会の組合せが決まりました。NEW → R7松山市新人大会団体組合せ(鴨中関係)
【進 路】 ー県立高等学校関係ー
 愛媛県教育委員会からの案内「えひめ県立学校進学フェア in 中予(9/7)・オンライン説明会」
 令和8年度入試 「【特色入学者選抜】チラシ」が更新されました。「入試日程等」「【特色入学者選抜】の出願資格等」が掲載されました。  
 ※ 愛媛県教育委員会HP(このHP リンク集にもある)からご覧ください。
情 報

・本ホームページ上の写真などの無断掲載・複写・複製・他のWeb上のアップロードは、個人情報保護法により禁止されています。

学校配布タブレット端末の電源トラブル等の対応について 
「ロイロノート」による連絡の確認方法 

【保護者の皆様へ

図1安全のために 相談窓口について掲載しています。

・不審者情報が寄せられたり、SNS上のトラブルが起こったりする場合など、子どもたちなどの安全・安心のため、警察等の関係機関と連携しながら対応しています。不審者情報に関して、学校だけではなく、松山西警察署(089-952-0110)への情報提供も、よろしくお願いします。

完全下校時刻10月17:45  10月かもも 

掲示版

鴨川中日記

野球部が本年度最後の大会に臨みました!

2025年2月23日 15時11分

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2月23日(日)晴 本校野球部が、別府市民運動広場で今年最後の大会に臨みました。初戦の相手は、勝山中学校。かなりの強敵でした。駆けつけた多数の保護者サポーターの声援を受けながら、選手たちは、最後まで持てる力を出し切りました。試合を通して何を感じ、課題をどのように捉えたでしょうか。まだまだ彼らの挑戦は続きます。

不審者対応を通して、学校安全について考えました!

2025年2月21日 12時56分

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2月21日(金)晴 不審者が授業中に現れたことを想定し、教員はどのように連携しながら対応するか、また、生徒たちはどのように身を守るか、という視点で避難訓練を行いました。生徒たちは安全を確保しつつ、各教室で待機の姿勢を保ちました。先生方は、その現場で不審者と一定の距離を保ちながら彼らを遠ざけるところまでを、また、警察への通報までの役割などを確認しました。最後に校長先生から、自分の命を守ることの大切さをお話されました。学校安全について考える学びの時間になりました。

最後の「力試し」が始まりました!

2025年2月19日 12時11分

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テスト8図1  テストその6  テスト3年図1

テストその9図1  その10テスト  てすと11図1

2月19日(水)晴 学年末実力テストが始まりました。今日から3日間、生徒たちは、今年最後の力試しに臨みます。タブレットを活用する教科もありました。各学年ともに、真剣なまなざしで問題と向き合っていました。初日を終えた生徒たちの表情は様々で、「数学は〇点しかない~。」「英語が難しかったです。」などの声が聞こえてきました。気持ちを切り替えて、また明日チャレンジあるのみですね!頑張れ!鴨中生!

命の尊さについて考えました!(2年生)

2025年2月18日 17時11分

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2月18日(火)晴 今日の2年生のクラスでは、道徳の授業が行われました。国境なき医師団で診療にあたってきた貫戸朋子さんは、紛争地帯に派遣されている中で、助かる見込みがないと思える男子の診療にあたり、治療に必要な酸素ボンベ をこの男子に使うか、次の患者に使うか悩んだ末に、結局、酸素を切るという判断をしてしまいます。助かる命と助からない命。医師としての立場、患者の家族としての立場などでその考えが変わってきます。大人でも難しいと思える発問に、生徒たちは話合いを通して、自分の考えを深めました。「命を諦めることは、人にとって1番と言っていいほど苦しい。ただ、それが命を救うということにつながると思った。」「自分だったらずっと迷ったまま、どちらも選択できないと思った。」「人の命に対する考え方は人それぞれで、決まった形の正解というのは存在しないものだと思った。」などの振り返りがありました。皆さんなら、どのように考えますか?

中学校生活の思い出を伝え合いました!(3年生)

2025年2月14日 12時25分

★図1  ★その5図1  ★その4

その4  その5  ★図1

★図2  DSCF2446

2月14日(金)晴 3年生の英語の授業では、「中学校生活の思い出ベスト1」を、スピーチで伝え合いました。それぞれがスピーチした後は、内容について英語で質問のやり取りをしました。スピーチの前に、原稿を見せて、先に質問を考えてみようとするグループもありました。日本語で補足しながら、朗らかに伝え合う姿が印象的でした。