森のレストランで夕食!
2025年5月23日 19時00分
夕べのつどいに参加し、今日の活動を振り返りました。他の団体と交流したり、レクリエーションをして楽しんだりすることも研修の一つです。その後、楽しみにしていた森のレストランで夕食を食べました。ビュッフェ形式で自由に選んで食べることができますが、栄養のバランス等も考えておいしくいただきました。
夕べのつどいに参加し、今日の活動を振り返りました。他の団体と交流したり、レクリエーションをして楽しんだりすることも研修の一つです。その後、楽しみにしていた森のレストランで夕食を食べました。ビュッフェ形式で自由に選んで食べることができますが、栄養のバランス等も考えておいしくいただきました。
午後は最初に学級写真を撮りました。その後、カヌー研修の代わりにクラスマッチ(ドッジボール)を行いました。カヌーができなかったのは残念ですが、学級が一つになって燃えました。先生たちも燃えました。
ここでの研修は、他の団体もたくさんいっしょに活動しています。最初の食事(昼食)は、森のレストランではなく、武道場にみんなが集まってお弁当を食べました。午後の活動に備えておいしくいただきました。
10:10過ぎに大洲青少年交流の家に到着しました。武道場で入所式・オリエンテーションを行い、所員の方からここでの生活の仕方や活動内容についての説明を受けました。その後各部屋に移動し、荷物整理などを行いました。続いて班長会・班会を行いました。午後の研修ですが、先日の雨の影響で川が増水しており、今日のカヌー研修はできなくなりました。明日の午前中にできることを祈ります。
5月23日(金)晴 1年生は、今日から2日間、大洲青少年交流の家で集団宿泊活動を行います。いつも通り登校し、体育館で結団式を行ってからバスに乗り込み、9:00前に大洲に向けて出発しました。今日は暑くなりそうで、明日は雨の心配もありますが、健康・安全に気を付けて、これからの学校生活に生かせるよう充実した研修にしたいと思います。
5月17日(土)晴 松山・中予地区春季団体対抗ソフトテニス大会が松山中央公園で行われました。本校から3チームが出場しました。鴨川Aチームは、1部に出場し、1回戦を勝利し、2回戦でシード校に惜敗しました。鴨川Bチームは4部に出場し、準決勝まで進み、第3位となりました。鴨川Cチームは、6部に出場し、初戦を突破しましたが、2回戦で惜敗でした。今回の経験を生かして、チームとしての更なる成長に期待したいと思います。
5月15日(木)晴のち曇 今日の授業の様子です。生徒と生徒、先生と生徒が「つながる」場面をたくさん見かけました。生徒たちはそれぞれの学習課題に取り組みながら、その時間のゴール(目標)に向けて学び合っていました。こうした学び合いがお互いの違いやよさを認め合うことにつながります。頑張っています!鴨中生!
5月13日(火)晴 本日2校時の3年生の学級活動の時間に進路学習が行われていました。進路指導主事が準備してくれた資料をもとにして、各学級担任の先生から、今後の進路選択の考え方、進路決定までの流れ、入試の仕組み、奨学金や高等学校の情報など、様々なことについて詳しく説明があり、各教室では真剣に話を聞いて理解しようとしている3年生の姿が見られました。すでにいくつかの高等学校から学校見学会などの案内もあったようですが、これからもいろいろな新しい情報が入ってくると思います。自分の進路決定に向けて、どんどん情報を取り入れるとともに、家庭でも進路についてしっかり話し合ってほしいと思います。
3年生の保護者の皆さま、今回配付された資料については、大切に保管し、お子様のこれからの進路選択にご活用ください。また別途ご案内がありますが、7月に私立高校、10月に公立高校の先生を招いて、本校で説明会を実施する予定ですので、ぜひご参加ください。
5月11日(日)曇 2025愛媛県中学生バレーさだ岬カップ in 伊方町に出場した男子バレーボール部が見事に優勝を果たしました。おめでとうございます。10日・11日の2日間で開催されました。県大会として強豪校が集う大会でした。試合の前日、顧問の先生の話では、「対戦したことのないチームと当たるので、やってみないと分かりません。」とのことでしたが、応援も含めチームが一丸となって戦った結果だと感じます。一番の山場は準決勝、今治西中戦でした。最終セットの22-24からの大逆転だったようです。なお、大会の様子は、5月31日(土)テレビ愛媛で16:00~16:55の間、放送されます!
5月7日(水)晴 大阪市立大空小学校の初代校長先生だった木村泰子さんを本校に迎え、全校道徳と研修職員会を行いました。全校道徳では、木村先生の様々な問いかけに全校生徒たちは自分の考えを持ち、自分から自分らしく語るというスタンスで授業に臨みました。生徒たちからは、「今も昔も気弱な自分だけど、やっぱり自分は自分のままでいいんだと実感することができた。」「自分が決めたことを最後までやり遂げる力があればどうにだってなる、と分かった全校道徳だった。」「大人も子どももその条件をのけたら「人」っていうのが残るから、大人も子どもも「人」として同じだという泰子さんの言葉に感動した。」「誰もが行きたい学校をつくっていくためにはレッテルを貼らずに「ふつう」に過ごせる空気を自分からつくっていくことが大切だと分かった。」「他の人の意見を尊重したり認め合うことの大切さを教えてもらった。」などの声が聞かれました。研修職員会では、これまでの価値観にとらわれるのではなく、10年後の子どもたちの姿や社会を見据え、目の前の子どもたちの事実から学ぶ姿勢を持ち、学校観・指導観を転換させていかなければならない、などのお話をいただきました。私たちにとって、若手もベテランもこれからの学校の在り方を問い直すよい機会となりました。木村泰子さん、本当にありがとうございました!