8月2日(日)晴れ
昨日8月1日(土)、松山市民会館大ホールにて開催された全日本吹奏楽コンクール愛媛県大会(中学校A部門)に、本校吹奏楽部が出場しました。ステージの上に立ったのは、3年生を中心にわずか13名。大編成の学校がひしめく厳しいA部門において、13名という人数は決して多くはありません。しかし、ステージに現れた生徒たちの表情には、一切の迷いも不安もありませんでした。
指揮者がタクトを振り下ろした瞬間、大ホールの空気が一変します。課題曲、そして自由曲——。響き渡ったのは、少人数であることをまったく感じさせない、深く、澄み渡った美しい音色でした。重ねてきた猛練習の日々。思うように音が重ならず悔し涙を流した日も、お互いを鼓舞し合い、前を向き続けた時間。そのすべてが、一つの音楽となって結実していました。互いを深く信頼し合い、息をぴったりと合わせた一糸乱れぬ演奏は、客席にいたすべての人の心を揺さぶる圧倒的な感動を生み出しました。
本日の結果発表。鴨川中学校吹奏楽部は、見事に「銀賞」を受賞いたしました!昨年末の「西日本音楽コンクール」での最優秀賞受賞に続き、少ない人数で力を合わせ、素晴らしい結果を残してきた現メンバー。昨年に続いての四国大会出場を目指して努力を重ねてきただけに、代表権に届かなかったことは悔しさの残る結果となったかもしれません。しかし、大舞台で見せたあの情熱溢れる演奏と、仲間とともに奏で上げた最高の響きは、何物にも代えがたい本物の証です。結果を超えた「最高の仲間と作り上げた、最高の演奏」は、聴く者の記憶に強く刻み込まれました。

これまで温かいご声援とご支援をいただきました保護者の皆様、地域の皆様に心より感謝申し上げます。自分たちの音楽を信じ、最後まで駆け抜けた吹奏楽部の勇姿に、どうぞ大きな拍手をお送りください!
8月1日(土)晴れ
コートを包み込む独特の緊迫感と熱気の中、四国中学校総合体育大会(四国総体)の卓球団体戦が徳島県・鳴門大塚スポーツパークアミノバリューホールで開催されました。
厳しい県大会を勝ち抜き、数々のプレッシャーを跳ね返して掴み取った四国の舞台。目標はただ一つ、「全国大会出場」。鴨川中学校女子卓球部の仲間たちは、これまで流してきた汗と涙、そして互いを信じる強い絆を胸に、決戦のコートへと足を踏み入れました。
予選リーグ初戦の相手は、香川県代表の善通寺東西中学校。緊張感が漂う開幕戦でしたが、選手たちは初球からエンジン全開!一球一球に魂を込め、相手を圧倒する気迫で見事 4-1 で勝利を収め、最高のスタートを切ります。続く第2試合の相手は、今大会の優勝候補筆頭・明徳義塾中学校(高知)。高い壁であることは百も承知。それでも選手たちの目に恐れはありませんでした。王者相手に食らいつき、果敢に挑み続けたものの 0-5 で敗戦。しかし、下を向いている暇はありません。初戦の貴重な勝利を結実させ、予選リーグ2位を見事勝ち取り、念願であった「決勝トーナメント進出」を果たしたのです!
全国への切符をかけた運命の決勝トーナメント1回戦。対戦相手は、香川県の強豪・丸亀南中学校。両者一歩も譲らない、息をのむ怒涛のシーソーゲームとなりました。「絶対に全国へ行く」―その強い執念が、白球に乗って激しく交錯します。ベンチからの声援、スタンドからの祈り、コート上の選手たちの声が体育館に響き渡りました。一進一退の攻防、最後の最後まで諦めずにボールを追い続けましたが、あと一歩、本当にあと一歩届かず、2-3 で惜敗。鴨川中女子卓球部の挑戦は、四国ベスト8 という結果で幕を閉じました。
目指していた全国大会には届かず、コートを去る選手たちの目には溢れる涙がありました。悔しさは計り知れません。ですが、思い出してください。今日この日に至るまで、厳しい練習を愚直に乗り越えてきた日々を。苦しい局面でも声を掛け合い、県大会の熾烈なトーナメントを勝ち上がってきたあの底力を。そして今日、四国の強豪たちと互角以上に渡り合い、見事な戦いを見せてくれたその姿を。「四国ベスト8」これは、誰にでも掴める結果ではありません。仲間を信じ、自分を信じて戦い抜いた努力の結晶です。最後まで戦い抜いた選手のみなさん、本当に、本当にお疲れ様でした。悔し涙の分だけ、チームは強く、美しくなりました。四国ベスト8という素晴らしい誇りを胸に、堂々と胸を張って帰ってきてください!
これまで温かく見守り、熱いご声援をいただいた保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。皆様の応援が、選手たちの背中を押し続ける一番の力となりました。3年生の選手たちは引退となりますが、これからも鴨川中学校女子卓球部への温かいご支援をよろしくお願いいたします。
7月30日(木)🌤

3校(鴨川中・潮見小・久枝小)子ども会議が行われました。この会議は、鴨川校区をよりよい「まち」にするために、地域課題等を踏まえ、地域と3校が連携しながら何ができるかを話し合い、実践し、その成果を各学校や地域へ還元していくことをねらいとしています。

今回のテーマは「防災」です。久枝地区自主防災会連合会、城北消防署、市公営企業局、まちづくり協議会の皆様のご協力のもと、災害への備えについて学ぶとともに、実際に被災した場面を想定した体験活動を行いました。

参加した児童生徒や地域の方々からは、「4年生の時に同じような体験をしましたが、その時の経験を生かすことができたと思います。」「実際に煙の中を低い姿勢で進むと、方向が分からず戸惑いました。改めて、このような取組の大切さを感じました。」などの感想が聞かれました。
7月30日(木)晴れ
真夏の太陽が照りつけるマドンナスタジアムで本日行われた中予地区予選の代表決定戦において、我が鴨川中学校軟式野球部は、南中学校を 7-2 で制し、見事、県大会への出場権を勝ち取りました!
思い返せば、このチームの歩みは決して平坦なものではありませんでした。昨秋の松山市新人大会で見事優勝を果たし、掴み取った県大会。しかし、結果はまさかの初戦敗退。チームは大きな悔しさを味わいました。「次こそは」と誓って挑んだその後の大会でも、あと一つ勝てば県大会という“壁”に阻まれ続け、あと一歩のところで嬉し涙を流すことができずにいました。
初回、相手の長打により1点を先行される苦しい立ち上がり。しかし、何度も壁を乗り越えようと汗を流してきた選手たちの心は折れませんでした。「絶対に全員でまた県大会に行くんだ」その強い執念が、3回表に炸裂します。鋭い快音を残した長打と、相手の隙を逃さない怒涛の攻めで一気に逆転!グラウンドの空気は一変しました。その後も焦ることなく、仲間を信じて繋ぐ野球で小刻みに追加点を重ね、終わってみれば7対2の快勝。最終回の相手の意地の反撃も全員野球で退け、勝利の瞬間、仲間たちの目には歓喜の光が宿りました。
グラウンドで躍動する選手たちを支えたのは、スタンドから届く保護者や卒業生たちの温かく熱い応援でした。猛暑のなか、声を枯らして送られ続けた大声援は、挫折を乗り越えてきた選手たちの背中を力強く押し、いつもの「のびのびとした鴨川野球」を引き出してくれました。グラウンド、ベンチ、そしてスタンド―まさにチーム全員の心が一つになって掴み取った、価値ある勝利です。
苦しい時期を乗り越え、ついに手にした「第41回愛媛県中学軟式野球選手権大会」への切符。本戦は 8月23日(日)に開幕します。3年生にとって最後となる夢の舞台で、これまで汗と涙で磨き上げてきた全てをぶつけ、最高の笑顔で締めくくってくれることを信じています。挑め、鴨川中軟式野球部!栄光のその先へ!今後とも、温かいご声援をよろしくお願いいたします!
7月28日(火)🌤

本校に勤務されている校務員さんのご厚意により、郵便箱が新しく生まれ変わりました。やさしくかわいらしい色合いでデザインされ、側面には本校のゆるキャラ「かもも」の飾りも添えられています。鴨川中学校のために心を込めて製作していただいたもので、その温かなお気持ちに大変うれしい気持ちになりました。大切に活用させていただきます。本当にありがとうございました。
7月23日(木)晴れ
本日、県武道館で行われた県総体卓球競技・個人の部に、本校から男女計10名の選手が出場しました。その試合結果をまとめてお知らせします。
【卓球】
◆女子個人シングルス
・2回戦勝利 3回戦惜敗
・1回戦勝利 2回戦惜敗
◆男子個人シングルス
・2回戦惜敗
・1回戦惜敗
◆男子個人ダブルス
・2回戦勝利 3回戦勝利 4回戦惜敗
◆女子個人ダブルス
・1回戦勝利 2回戦惜敗
・2回戦惜敗
出場した選手たちは最後まで全力を尽くしました。しかし、個人戦で県大会に出場する選手たちはやはりレベルが高く、思い描いていたような試合運びにはなりませんでした。それでも、地区予選から県大会まで勝ち上がってきた選手たちの努力と健闘に心から拍手を送りたいと思います。これまでの部活動で培ってきた心身の強さを、これからの学校生活や将来のさまざまな場面でぜひ生かしてほしいと思います。
また、これから団体で四国総体に出場する女子の選手たちには、県代表としての誇りと自信を胸に、一戦一戦を大切にしながら力を発揮してほしいと思います。仲間とともに戦えることへの感謝を忘れず、これまで積み重ねてきた練習の成果を存分に発揮してくれることを期待しています。
7月22日(水)晴れ
昨日の男子バレーボールに続き、本日も鴨中生の熱い躍進が止まりません。本日、県武道館で行われた卓球女子団体戦において、本校女子卓球部が手に汗握る激闘の末、県準優勝に輝き、四国総体への切符を見事に掴み取りました!一戦ごとにドラマがあった、彼女たちの壮絶な戦いの軌跡をお届けします。
◆2回戦 4-1 宇和島クラブジュニア 勝利
スコアこそ4-1での勝利となりましたが、序盤からどちらに転んでもおかしくない緊迫した接戦。緊張感あふれる県大会の初戦では、土壇場で発揮した粘り強さで流れを引き寄せた鴨中が、見事に初戦突破を果たしました。
◆準々決勝 3-1 今治東中等 勝利
ベスト4をかけた一戦は、幾度となくしのぎを削ってきたライバル・今治東中等との大激戦。一球一球に火花が散るような激しい試合となりましたが、最後はチーム一丸となった強い気持ちで、僅かな差で相手をねじ伏せ、見事に勝利を掴み取りました!
◆準決勝 3-0 小野中 勝利
同じ松山地区の強豪・小野中との一戦。激闘を勝ち抜いて勢いに乗る鴨中は、終始主導権を渡さない圧倒的な集中力を発揮。3-0のストレート勝ちを収め、決勝進出と同時に「四国総体出場」という大きな目標を見事手中に収めました!
◆決勝戦 1-3 日吉中 惜敗
悲願の頂点をかけた決勝戦の相手は、今大会優勝候補の今治・日吉中。選手たちは、相手の強力な攻撃にも決して怯むことなく、持てるすべての力をコートにぶつけました。ダブルスが相手を激しいフルゲームの末にねじ伏せて意地の1勝を挙げたほか、敗れたシングルスでもそれぞれがゲームを奪い取る大健闘。王者相手に一歩も引かない熱戦を繰り広げました。結果は1-3で惜敗となったものの、最後まで決して諦めず白球を追い続けた姿は、堂々の県準優勝にふさわしい輝きを放っていました。

激闘の連続だった県総体を勝ち抜き、見事に四国総体への扉を開いた女子卓球部。試合ごとに見せた強い絆と諦めない心は、鴨中に大きな勇気と感動を与えてくれました。
来月開催される四国総体では、愛媛県代表としての誇りを胸に、さらに進化を遂げたプレーを見せてくれるはずです。鴨中生の熱い夏、そして挑戦はまだまだ続きます。
なお、本日、県総合運動公園体育館で行われた男子バレーボールの準々決勝では、小松中と対戦し2-0のストレートで勝利しました。これで県ベスト4となり、四国総体出場まであと1勝となりました。
明日は、男子バレーボールの準決勝(決勝)と卓球男女の個人戦が、それぞれ本日と同じ会場で行われます。引き続き、鴨中選手への温かいご声援をよろしくお願いいたします!